CASE

事例紹介

事例2

業種:自動車部品メーカー
従業員数:1000名

ケーステーマ
定期的な採用コンサルティングで人事組織を活性化
        • 定期ミーティングを開催して、深い課題も浮き彫りに
        • 人事チームの組織力強化、個人スキルの向上を目指してコンサルティング

社内に眠る答えを見出しましょう。
深く、じっくりと
人事の組織力を高めながら。


大手自動車部品メーカーのトップサプライヤーとして成長を続けるJ社。組織の規模も1000名規模となり、企業成長に合わせて採用を専任で行う人事チームが確立されてきました。改めて、長年にわたり採用のトータルサポートを続けてきた当社がいただいた追加のご要望が、「人事チームの組織力強化を目指した採用のコンサルティング」でした。
 
採用活動におけるミーティングを定期的に設け、当社がファシリテーターとして介在することにより議論の活性化を図り、採用活動の改善・向上、採用担当者の教育を目指す息の長いプロジェクトです。専任のキャリアコンサルタントも起用し高いレベルでの議論を促すことで、人事メンバー間での課題の発掘や共有が活性され、解決へ向けたアイデア出しがなされるなど、着実に採用に対する熱が高まっています。人事が主導となり、会社組織を強くする。その歩みを確かなものにする活動のスタートは既に切られています。