高校生就職サポート
愛知県内：通信制高等学校
ケーステーマ
高校生の就職活動に向けて、個別にカウンセリング
- 学校側の「サポートしたくてもできない」を解決
- 生徒さんが求める「働くとは？」を導く
“三方よし”を目指しましょう。
御校と生徒さんと
当社の社会貢献としても。
プロスポーツに進むため、芸能活動と勉学を両立させるため、全日制の高校はになかなか馴染めなかった、など様々な事情・目的・環境により通信制高校を選ぶ生徒さんが増えています。高校卒業資格のために最小限の登校で済む、という利便性がある一方、高校としては増え続ける生徒数に対して「卒業後の就職サポートに対応しきれない」という課題がありました。就職希望の生徒にしても、「就職」がよくわからないままに活動し、将来を決めているという現実があったのです。
そこで、私たちが生徒さんの就職に関するカウンセリングを行い、そもそも「社会人とは？」「働くとは？」といった基礎講義の実施を通して就職観の醸成も行いました。生徒さんからの評判も上々、同時に担当教務員の業務負荷を減らしながらも「就職に親身な高校」というブランド作りにも貢献しています。そして何より、卒業した生徒さんがイキイキと働けることで、社会を支える人材として還元できていく。微力ながら、社会貢献に繋がっていくと信じて私たちは活動していきます。
